先輩インタビュー

先輩インタビュー

株式会社トーホーはこんな会社です!

  • Mさん(20代男性)
  • Nさん(20代女性)
  • Tさん(40代男性)
Mさん(20代男性)

Mさん 20代男性 Mさん 20代男性 メンテナンス技術者

配属先/所属
東京支店/地下水活用事業部/技術部
入社年
2019年4月
勤務地
東京支店(東京都台東区)
最終学歴
高等専門学校 機械工学科

  • Q. なぜこの会社に入社したのですか

    どのような場で身に付けた知識や技術を発揮したいのかについて考えていた際、地下水の様々な利用法を考えている会社があることを知りました。私はそれがとても新鮮に感じ興味をかきたてられ、ここで仕事がしたいを思い応募しました。

  • Q. 現在の仕事内容を教えてください

    地下水装置のメンテナンス、装置の状態や薬品量といったものの報告

  • Q. 今はどんなことに力を入れていますか

    水量メータやバルブの交換についてなど、1人で行ったことの無い作業があり、これらについて学び、私だけで行えるようにすることです。

  • Q. 今後挑戦してみたいこと、目標を教えてください

    スキルアップの為、資格取得を目指したいと思います。
    まずは、第2種電気工事士の取得が目標です。

Nさん 20代女性

Nさん 20代女性 Nさん 20代女性 開発技術者

配属先/所属
東京支店/システム課
入社年
2018年4月
勤務地
東京支店(東京都台東区)
最終学歴
大学 工学部

  • Q. なぜこの会社に入社したのですか

    IT系の職種に就きたく、たまたまリクナビを見つけて、説明会に行ったのがきっかけでした。仕事内容を尋ねると、新設の部署でまだやることも決まってないと言われ、私の求めていたわくわく感がありました。また、説明してくれたのが現在の上司でした。説明会の中で話しをしていて、この人と仕事をしたいと思い、ここに決めました。

  • Q. 現在の仕事内容を教えてください

    主に機械を制御する装置に対してのプログラミングを組んでいます。地下水装置の制御等、最近では他にも幅広い分野に挑戦しています。

  • Q. 今はどんなことに力を入れていますか

    責任のある仕事を任せてもらい、その中で限界をつくらず、知識や技術的な面でステップアップできるよう努力しています。

  • Q. 今後挑戦してみたいこと、目標を教えてください

    新しい製品の開発に取り組みたいと思っています。今作りたいと思っているものを形にし、お客様に使ってもらえるようになることが目標です。

Tさん(40代男性)

Tさん(40代男性) Tさん 40代男性 営業職

配属先/所属
東京支店/省電力事業部
入社年
2014年3月
勤務地
東京支店(東京都台東区)
前職の職業
営業職

  • Q. この会社を知ったきっかけは何ですか

    当時、トーホーという会社については全く無知で、水の仕事しかしていないと思っていました。前職からお付き合いのあった、M部長から私が多少経験のあった省電力の仕事を始めるので、一緒に仕事をしないかと声を掛けてもらい入社させて頂きました。

  • Q. 仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください

    面白いなと感じることですが、私の仕事は省エネ提案から始まり、受注後に資材発注、工事手配、施工という流れなのですが、やはり自身が提案した内容で、施工後に実際に結果として省エネできたときです。
    施工管理の際に、経験が浅い施工でもちゃんと管理をしないといけないのは難しいです。でも、施工の際には工事業者にいろいろと教えてもらって、そこで経験を積むことが出来るので、臆せず挑んでいます。今ではその経験もあって、1級電気工事施工管理技士や第一種電気工事士の資格を取得することも出来ました。

  • Q. 仲間との忘れられないエピソードはありますか

    入社2年目の時に、全国展開している病院のLED工事を請け負うことになって、同僚と北は北海道から南は石垣島まで40件以上という病院・老健の現場調査、提案から施工までをやらせてもらったことです。これだけの規模の施工をメーカーや工事業者に協力してもらいながら無事に完工できたことは、私自身を成長させるとても良い経験にもなりました。

  • Q. 個人として大切にしている考え方はありますか

    有言実行です。発言したことには責任を持って実践するように心掛けています。特に仕事をする上で、お客様と信頼関係を築くためには必要不可欠だと思っています。あの営業マンは口ばっかりで…。などと思われてしまうと信頼関係とは程遠くなってしまいます。もちろん、実際に私ができているかと言われると完璧ではないと思いますが、そういう考え方で行動するようには日々努めています。

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