経済効果メリット

年間の水道料金を1,000万円以上お支払いになっている場合は、地下水活用システムの導入で水道料金の削減を図れます。
初期投資ゼロのシェアード契約(レンタル契約)もご提案が可能です。

経済効果の実例

既存の水道水の80%を地下水に変更することで、水道料金を削減いたします。
1年間に上水道料金を約800万円以上お支払いになっている場合は、地下水活用システムの導入により、水道料金を削減できる可能性があります。

2つのご利用方式

トーホーでは、地下水活用システムのご利用にあたり、お客様のご要望に応じて2つの方式をご案内しております。

給水サービス契約

初期費用なしでご利用いただけます。お客様にご負担いただくのは、給水量に応じたサービス料金のみです。資産はトーホーが保有し、保守・修繕などにかかわる費用もトーホーが負担いたします。
契約期間は、5年、10年、15年間といたします。
給水サービス料金には、装置費用、保守費用、水質検査費用*が含まれます。

お客様の初期費用
なし
資産(保守・修繕費用負担)
トーホー
契約期間
5年、10年、15年間
給水サービス料金に含まれるもの
装置費用、保守費用、水質検査費用*

買取+保守サービス契約

お客様の資金で装置を導入していただき、トーホーは保守を承ります。保守サービス料金には、保守費用、水質検査費用*が含まれます。
契約期間は、5年または10年間とし、保守サービス料金は固定です。
事前に合意した水量、および資金回収期間内における経済効果を保証いたします。

お客様の初期費用
装置費用(保守サービス・修繕費)
保守サービス
費用固定
契約期間
5年または10年間
保守サービス料金に含まれるもの
保守費用、水質検査費用*

* 水質検査費用には以下の検査を含みます(専用水道適用の場合)。
原水検査39項目(年1回)、水道法51項目(年に4回)、水道法9項目(毎月)

もう1つの導入メリット

災害対策・BCPについて

メンテナンス・保守体制

24時間365日遠隔で監視を行い、異常を検知した際には
専門技術者が迅速に対応いたします。

メンテナンス・保守体制

導入の流れ

最短2ヶ月、最長4ヶ月ほどでの導入が可能です。
お気軽にお問い合わせください。

地下水活用システム導入の流れ